当サイトでは水虫の原因となる白癬菌やカンジダ症などの治療に用いられる抗真菌薬について詳しくご紹介いたします。抗真菌薬についての作用やメカニズムを正しく理解して、早期治療にお役立てください。

水虫は抗真菌薬で治し、うつりやすい職業かチェック

水虫は足の裏になりやすいイメージがありますが、実際は全身に起こり得ます。頭部にも菌がつく事がありますが、その場合は家庭内ではペットからうつっていることも多いですし、家族同士でもうつります。水虫の治療には抗真菌薬を用いるのですが、薬を使うのと並行して普段の生活をチェックし、何が原因かを確認します。体部の場合でも家ではペットからうつりますし、そのほかスポーツクラブなども感染先になります。練習や試合で、あるいはそういう所の職員は職業上、菌を持っている相手とも接触しますのでうつってしまうのです。体部で症状が出た場合は、そういう心当たりがないかチェックすることも大事です。足の水虫では、学校や職場などで集団で裸足になるような環境がないかチェックします。菌を持っている人と同じところを踏んだだけですぐ感染してしまうからです。仮りに普段からそういう可能性のある環境や職業にある場合は、人から水虫がうつる前に、予防として抗真菌薬を塗っておくという方法もあります。また、足の水虫は家庭内でも頻繁にうつります。家の中ではスリッパなども何気なく共用することも多いですし、玄関マットやバスマットも家族皆が踏みますので、うつってしまいます。水虫の菌はうつった瞬間にかゆみや痛みが出るものではなく、外で誰かからうつってから、実際に症状が出て自分は水虫ではないかと気づくまでに時間がありますので、そのあいだに家族にもすっかり広まってしまうわけです。特に子どもに症状が出た場合は、家族内でうつった可能性も高いですので、チェックしなくてはなりません。また、職場で素足にサンダル履きになれるようならまだよいのですが、職業的に一日中靴が脱げないような場合は症状がひどくなってしまいます。その条件の中でも、できるだけケアをしながらきちんと抗真菌薬をつけ、しっかり治療していくことが大切です。